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2014/12/24 京都=アチェ国際ワークショップ「情報コミュニケーション技術を用いた防災実践」

日時:2014年12月24日(水)午後2時~午後4時
場所:エルメスパレス・ホテル、バンダアチェ、インドネシア

◆開会
ご挨拶 ハイルル・ムナディ(シアクアラ大学津波防災研究センター・センター長)
ご挨拶  原正一郎(京都大学地域研究統合情報センター・センター長)

◆第一セッション
司会:エラ・ムリアンダ(シアクアラ大学津波防災研究センター)
報告1 「災害対応における情報コミュニケーション技術の研究史」 ラフマド・ダウド(シアクアラ大学工学部情報学科)
報告2 「アチェ津波モバイル博物館とメモリーハンティング:景観の記録と共有を通じた大災害被災地の集合的記憶の再生と再編 」 山本博之(京都大学地域研究統合情報センター准教授)
報告3 「スマートフォン・アプリを活用した災害地域情報通知システム」 ナサルディン(シアクアラ大学工学部機械工学科)
報告4 「彼らの物語を記録する:2004年スマトラ沖地震津波被災地における個人の記憶と社会の教訓」 西芳実(京都大学地域研究統合情報センター准教授)
質疑応答

◆第二セッション
司会:シャムシディク(シアクアラ大学津波防災研究センター・副センター長)
報告5 「DRIMIS:ウェブGIS・アプリを活用した減災情報の普及」アルディアンシャ(シアクアラ大学工学部情報学科)
報告6 「個別情報を地図化することで共有知識を創出する」 亀田尭宙(京都大学地域研究統合情報センター・助教)
質疑応答