共同研究
根栽農耕論II:全世界を対象として
■ 2001年度
根栽農耕は,農業形態としては最古に属するものと推定され,世界中にさまざまな発展段階およびそれぞれの環境に適した多くの差異が認められる.これらの農耕技術,それらの農耕を持つ社会の比較検討を行う.そのことによって,採集から農耕への変化,根栽農耕の起源,根栽農耕の発展の諸相,それらの農耕と社会との相関関係,さらに現代社会における根栽農耕の適応の諸問題を検討してみたい.
| 代表者 |
吉田集而 |
| 館内研究員 |
赤嶺淳(COE),阿部健一,印東道子,落合雪野(COE),崎山理,野林厚志,ピーター・マシウス |
| 館外研究員 |
安渓貴子,高柳謙治,堀田満,猪俣伸道,田中耕司,松田正彦,遅沢克也,田原誠吉,野熙道,菊澤律子,豊田由貴夫,黒田俊郎,豊原秀和,小西達夫,中野和敬,佐々木高明,塙狼星,佐藤廉也,福永健二,重田眞義,藤本武 |
■ 2000年度
根栽農耕は、農業形態としては最古に属するものと推定され、世界中にさまざまな発展段階あるいは環境に適した多くの差異がある。これらの農耕技術およびその農耕を持つ社会を比較検討することによって、採集から農耕への変化、根栽農耕の起源、根栽農耕の発展の諸相、それらと社会形態との相関関係、さらに近代社会における根栽農耕の適応形態などの諸問題を、全世界を対象として検討してみたい。
| 代表者 |
吉田 集而 |
| 館内研究員 |
赤嶺 淳(COE),印東 道子,阿部 健一,落合 雪野(COE),崎山 理,野林 厚志,マシウス ピーター・J |
| 館外研究員 |
安渓 貴子,猪俣 伸道,遅沢 克也,菊澤 律子,黒田 俊郎,小西 達夫,佐藤 廉也,重田 眞義,末原 達郎,高柳 謙治,田中 耕司,田原 誠,豊田 由貴夫,豊原 秀和,中野 和敬,塙 狼星,福永 健二,藤本 武,堀田 満,松田 正彦,吉野 煕道 |
研 究 会
2001年3月17日〜18日
藤本 武 「生食できるアフリカのイモ類」
打ち合わせ
吉田 集而 「根栽2類型論」
安渓 貴子 「台湾の干しサツマイモ」
研究成果
現在、班員から原稿を集めている段階であるが、それらを集めて『論集 根栽農耕論』を出版する予定である。なお、国際シンポジウム「東アジア地域とオセアニア地域における根栽農耕」はこの研究班の成果の一部でもある。
■ 1999年度
根栽農耕は、農業形態としては最古に属するものと推定され、世界中にさまざまな発展段階あるいは環境に適した多くの差異がある。これらの農耕技術およびその農耕を持つ社会を比較検討することによって、採集から農耕への変化、根栽農耕の起源、根栽農耕の発展の諸相、それらとの社会形態との相関関係、さらに近代社会における根栽農耕の適応形態などの諸問題を、全世界を対象として検討してみたい。
| 代表者 |
吉田 集而
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| 館内研究員 |
赤嶺 淳,阿部 健一,落合 雪野,崎山 理,野林 厚志,ピーター・マシウス |
| 館外研究員 |
安渓 貴子,猪俣 伸道,印東 道子,遅沢 克也,菊澤 律子,黒田 俊郎,小西 達夫,佐藤 廉也,重田 眞義,高柳 謙治,田中 耕司,田原 誠,豊田由貴夫,豊原 秀和,中野 和敬,福永 健二,藤本 武,堀田 満,松田 正彦,吉野 熙道 |
研 究 会
10月25日
豊田 由貴夫 「パプアニューギニア・セピック地域における農耕感」
10月26日
井上 ひろし 「日本におけるサツマイモについて」
Barry Duell 「合衆国におけるスィートポテト」
11月22日
塙 狼 星 「中央アフリカの根栽農耕」
三宅 崇「クワズイモの香りと昆虫」
11月23日
藤本 武「エチオピア根栽農耕論:テンナンショウ類の採集・栽培・加工利用について」
全 員「出版の打ち合わせ」
12月13日
李 徳 銖 「雲南のタロイモ」
吉野 熙道 「ネパールとブータンのサトイモについて」
12月14日
落合 雪野 「ハトムギとジュズダマ−東南アジアにおけるイネ科植物の栽培化と根栽農耕文化をめぐって−」